年別アーカイブ アルクマブログ
小諸市
アルクマチャレンジ☆77市町村めぐり
2014年9月16日(火) 小諸市 懐古園
小諸市は、日本百名山の「浅間山」の南斜面に広がり、市の中央部を日本一の「千曲川」が流れる詩情豊かな高原都市です。
小諸城址「懐古園」は、「日本100名城」や「日本さくら名所100選」に選定されており、春は桜、秋は紅葉が訪れた観光客を魅了してやみません。園内には、長野県最古の動物園や児童遊園地、資料館等々ありますので、どなたが訪れても楽しむことが出来ます。
小諸市の旬な情報は、「小諸日和 http://komoro.ch/」をご覧ください。
皆様のお越しを心よりお待ちしております。





立科町
アルクマチャレンジ☆77市町村めぐり
2014年9月16日(火) 立科町 立科町役場
しいなちゃんは、立科に住んでいる 元気いっぱいの女の子。
立科の食べ物が大好きで、みんなに“立科町”の良さを知って欲しいと思っています。
出 身: 信州 立科町
性 別: 女の子
年 齢: ひ・み・つ
身 長: りんごを20個重ねたくらい
体 重: ナイショ
長 所: 誰とでもお友達になれること
短 所: 夏の暑さに弱いこと
趣 味: お散歩(特に県外を歩くこと)
特 技: スキー(特に白樺高原でスキーをするのが好き)
稲の穂を拾うお手伝い(物を大切にする心があるから)
好きな物: 大っきなおにぎり、りんご、立科のお肉、スズランの花
苦手な物: 大~きな台風(飛ばされちゃいそうだから)
好きなこと: 立科町の未来を夢見ること(皆の笑顔がキラキラしてる町)
立科町をみんなに知ってもらうこと
【しいなちゃん コンセプト】
しいなちゃんは、立科に住む元気いっぱいの女の子。
町章入りの帽子は木々の黄緑、帽子のボンボンはすずらんの花。
真っ赤でツヤツヤピカピカの耳あてはりんご。
水色の髪の毛は清らかな川などの流れ・しずく。ワンピースは白樺の木。
ポケットから蓼科牛が顔を出しています。
緑の靴は大地の恵を表現しました。
立科町の食べ物が大好きで、みんなに立科町の良さを知って欲しいと思っています。
【参考】
町花:スズラン、町木:シラカバ、特産品:りんご・米・蓼科牛・湧水





長和町
アルクマチャレンジ☆77市町村めぐり
2014年9月16日(火) 長和町 長和町役場
長和町は、長野県のほぼ中央に位置する「長門町」と「和田村」が合併して誕生した自然豊かな人口約6,800人ほどの小さな町です。しかし、小さくても「人が元気!町も元気!元気が出る町!!長和町」をモットーに、“食べる・見つける・泊まる・楽しむ”基盤が充実した、新たな発見が満載の町です!
今年は合併10周年を迎え、さらにパワーアップした町として魅力を発信していきますので、ぜひ・ぜひ『長和町』にお越しください。
アルクマと一緒に手を繋ぐのは、長和町のキャラクター「なっちゃん」です。男の子と女の子ともに美ヶ原高原の美しの塔をモチーフにした帽子を被り、町の“うり”がギュっと詰まって誕生した可愛いキャラです。
長和町と一緒に「なっちゃん」も宜しくお願いしま~す!




川上村
アルクマチャレンジ☆77市町村めぐり
2014年9月11日(木) 川上村 レタ助フレンドパーク
☆レタ助からのメッセージ☆
こんにちは!レタ助だよ♪
ぼくは、川上村のPRキャラクター!!
今日は、ぼくの名前がついた「レタ助ふれんどパーク」でアルクマと遊んだよ!とっても楽しかったワン!
みんな、ぼくの生まれた村、南佐久郡川上村は知ってるかな?
生産量日本一を誇るレタスと長野県の天然記念物の川上犬がいる村なんだ。その他にも千曲川の源流や、日本百名山の甲武信ヶ岳、金峰山があったりと自然がいっぱいあるんだよ。川上村の山に登ったことを証明する「登頂証明書」を発行するのはぼくのお仕事。たくさんの人に川上村の自然が素晴らしいことを知ってもらいたいな。
たくさんの人に川上村のことを知ってもらって、川上村好きになってもらえたらいいな。川上村がもっともっと元気になるように、そして、みんなが笑顔になるようにがんばるワン!
アルクマ、また川上村に遊びに来てね♪ レタ助より


小海町
アルクマチャレンジ☆77市町村めぐり
2014年9月11日(木) 小海町 小海町役場
長野県の東部、南佐久地域のほぼ中央に位置し、東は北相木村、西は八ヶ岳連峰を境に茅野市、南は南牧村・南相木村、北は佐久穂町(旧八千穂村)にそれぞれ接しています。
町の中央を南北に流れる千曲川に沿って帯状の平坦地が形成され、ここを国道141号、JR小海線が走り、町の主要な交通路となっています。千曲川の左岸(西部地域)は八ヶ岳連峰の裾野が広大な傾斜地として広がり、右岸(東部地域)は秩父山塊の裾野の段丘帯となっています
森の妖精プティリッツァ
プティリッツァは、豊かな自然環境とすべての生命を大切にする温かい心のある土地にしか住めないと言われている、伝説の森の妖精です。北欧では古くから多くの人々に愛されてきました。
しかし、自然破壊や人間のモラルの低下が進む現在では、この先地球上のごく限られた地域にしか生存できないだろうと言われています。
私たちは、そんな彼らが生存できる小海の暖かな自然や温かい人々の心を後世まで維持し、郷土を愛する心を忘れないようこのプティリッツァを町のシンボルキャラクターとしました。




