アルクマブログ
3月7日(木) 中央アルプスビジネスフェア 伊那勤労者福祉センター体育館
こんにちは!アルクマです☆
今日は「中央アルプスビジネスフェア」の開催されている
伊那勤労者福祉センター体育館にお邪魔しました。

これは‘ものづくり産業の「底ぢから」を知ろう!広げよう!’というキャッチフレーズのもと
‘ものづくり’に関する企業の展示商談会やビジネス相談会
リクルートセミナーや特別講演などなど盛りだくさんの内容が
7日・8日の二日間の日程で行われるというもの。
この日はとってもいいお天気で春を感じる暖かさだったんですが
なんとなーくカターいイメージがして
アルクマ、緊張しながら会場に行きました。

すると「今日は一緒にいてあげるよ」と
地元高校生ボランティアのみなさんが言ってくれたので
アルクマ、緊張がいっぺんに解けて
まずは開会式とテープカットに
いつもの元気なアルクマで参加できました!
ボランティアのみなさん、ありがとう!
今日は一日よろしくね!


テープカットの後は
高校生ボランティアのみなさんと各企業ブースを廻って
電気自動車や細かな動きが出来るロボットなどの
先端の技術・サービスを体感!

中には今年度打ち上げ予定の
「H-ⅡAロケット」の相乗り副衛星に採択された
信州大学可視光通信実験衛星「ぎんれい」も展示されていました!

そんな機械やロボット系ばかりでなく
木工製品や加工食品などもあったので
アルクマ、しっかり試食して
日本の技術が進歩していることを実感しました☆☆

また会場ではこれから就職という若い人たちも来ていて
アルクマと写真を撮ってくれました!
どうもありがとう!自分に合ったいい会社が見つかりますよう
アルクマも応援しています!
でもこうやってブースを廻っていると
普段目にしているものが多いことにちょっと驚き。
最先端って特別なものじゃなくて身近なものなんですね。

日常の中に最先端技術がいっぱいあるということが分ったので
これからはいろいろな‘もの’を
もうちょっと丁寧に見ようと思ったアルクマでした。