アルクマブログ
1月18日(水) 長野県スキー発祥100周年記念式典 ホテル国際21
こんにちは!!
アルクマです。
今日は国際21で行なわれる
スキー発祥100周年記念式典にやって来ました


「アルクマ、長野県スキーの歴史を教えて下さい」
って、お客さんに聞かれてアタフタしてたら、キャラバン隊員がね、
答えてくれたよ!
「アルクマ、ここで長野県スキーの歴史のおさらいだよ!
長野県のスキーの始まりはね、明治45年(1912年)1月に新潟県高田連隊における講習会から帰県した市川さんが滑走したのが最初と言われているんだ!!そして、平成24年1月はそれからちょうど100周年を迎えるんだよ!」by アルクマキャラバン隊員
そうそう~♪長野県にスキーが伝わって100年目のお祝い、そしてこれからの100年後もスキー場にみんなのたくさんの笑顔と夢を乗せていこうっていう記念式典なんだぁ~
観光PRキャラクターとしてこの意見交換はしっかり聞いてアルクマもお勉強して
おかないと!(真面目)

わ~い
ところで、これはレルヒ少佐からもらった火だよ~!
これは太陽の光から採った「スキー発祥100年の火」なんだぁ!
長野県スキー発祥100周年記念式典・シンポジウムでは阿部守一知事や冒険家の三浦雄一郎さんやゲストの方々のお話しがあったよ!


お話しを聞いて、アルクマも100年後の長野県のスノーリゾートが
今よりもっともっとみんなの笑顔と夢が溢れるステージになるんだなって感動しちゃった!
アルクマの生まれ育ったこの豊かな大自然や、スキー場で働く
優しい人達にもらった元気を、みんなにもあげたいっ!!
アルクマ、約束しちゃう♫
だって、飯山戸狩小学校の慧(けい)君と晃佑(コウスケ)君と
(しかもそれぞれアルペンスキーとクロスカントリーチームのキャプテンだって!)
みんなの前で誓ったんだもん!!


100年先も、世界中のお友達に雪と遊ぶ楽しさを伝えてゆく事を
ここにアルクマも誓うよ!!
さぁアルクマもレルヒさんから受け継いだスキー発祥の火がずっとずっと続くように
今シーズン、PR頑張りますっ!!
応援よろしくね!!